新年のご挨拶 — 2026年
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は、ふるかわ中小企業診士事務所に格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
日頃よりご縁をいただいている皆さまに、心より御礼申し上げます。
2026年を迎え、中小企業を取り巻く環境は、大きな変化の真っただ中にあります。
人手不足の深刻化、原材料費やエネルギー価格の上昇、賃上げへの対応など、
日々の経営判断において、これまで以上に難しさを感じられている経営者の方も多いのではないでしょうか。
また、デジタル化やDXといった言葉が広く浸透する一方で、
「自社にとって本当に必要な取り組みは何なのか」
「何から手を付けるべきなのか」
と迷われているお声を伺う機会も増えてきました。
そのような中にあって、国や自治体による中小企業向けの支援施策も引き続き整備されています。
設備投資や省力化、IT・DX活用を後押しする制度、
経営力の向上や事業の継続・発展を支えるさまざまな支援策など、
正しく活用することで、経営を前向きに進めるための選択肢は確実に存在しています。
一方で、制度や施策が増えるほど、
「情報が多すぎて整理しきれない」
「自社に合うものを見極めるのが難しい」
と感じられる方も少なくありません。
私たち、ふるかわ中小企業診断士事務所では、
そうした悩みや迷いに寄り添いながら、
単なる制度紹介や一時的な対応にとどまらず、
- 経営の方向性や優先順位を一緒に整理すること
- 現場の状況や数字を分かりやすく「見える化」すること
- 無理のない形で、実行し、続けていける仕組みをつくること
を大切にした支援を行ってまいりました。
変化の多い時代だからこそ、
「すべてを一気に変える」ことよりも、
「今できることから、一歩ずつ前に進む」ことが重要だと考えています。
本年も、経営者の皆さまと対話を重ねながら、
それぞれの企業に合った形での経営支援、実務に根ざした伴走支援に取り組んでまいります。
2026年が、皆さまにとって
少しでも安心して経営に向き合い、
次の一歩を前向きに踏み出せる一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
